店舗は、地域におけるしまむらグループの "顔" です。店長はお客様と接する最前線の責任者として、また、会社の方針と考え方を実現する存在として、業績向上のために日々奮闘しています。社員とのコミュニケーションを大切にして率先して業務に当たり、社員の模範となることも店長の役割です。
しまむらグループの店長は、能力・意欲が重視され、様々な年齢・経歴の社員で構成されています。大卒定期採用の入社2年目の新人店長もいれば、パート社員(=M社員)の中から登用された店舗経験豊かな女性店長も多数います。また、店長→ブロックマネージャー→部長と能力に応じてステップアップできる体制が整っています。各店長がそれぞれの視点で切磋琢磨しながら売上作りに取り組むことが、社員の能力と店舗業績の向上に繋がっています。
しまむらグループの店舗では、マニュアルに基づいた徹底された店舗運営により、店長1名とM社員6~10名程度という少人数での店舗運営を実現しています。